岸田文雄総理の2024年現在の年収がすごすぎる!収入源や年収推移についても調査!

2021年に第100代内閣総理大臣に就任してから2024年現在まで日本の内閣総理大臣を務める岸田文雄氏

日々国民の声を聴き取ってメモしているという「岸田ノート」も話題ですよね。

そんな岸田文雄総理ですが、2024年現在の推定年収はいくらなのでしょうか?

この記事では

  • 岸田文雄総理の2024年現在の推定年収は?
  • 岸田文雄総理の収入源2つ
  • 岸田文雄総理の年収推移

これらについて見ていきたいと思います!

目次

岸田文雄総理の2024年現在の年収がすごすぎる!

2024年現在岸田文雄総理の推定年収は約3,300万円と言われています。

内閣総理大臣の月収は法律によって定められており、現在月給が201万円だそうです。

他にも地域手当が支給されているそう。

内閣総理大臣という日本を背負う仕事をされているので、納得の金額ですね。

そんな岸田文雄総理ですが、2024年現在の収入源は何なのでしょうか?

岸田文雄総理の収入源2つ!

岸田文雄総理の2024年現在の収入源は大きく分けて下記の2つに分けることができます。

  1. 給与所得
  2. 雑所得

それぞれの収入源について詳しく見ていきたいと思います!

収入源①:給与所得

まず岸田文雄総理の1つ目の収入源は給与所得です。

岸田文雄総理の給与所得からの収入は約2800万円と言われています。

月給の約201万円×12か月=2,412万円

地域手当40万円×12か月=480万円

ボーナス ( 6月と12月 )=合計約1,154万円

これだけで4,000万円超えますね!

地域手当は勤務している地域に応じて支給されるようです。
その地域の物価や生活費の違いを考慮しているんだって。

アメリカの大統領も同じくらいの給与所得だそうで、やはり国を動かすトップにいる人はこれくらいの年収があるのですね。

ただ、4,000万円の年収があっても、財政改革で月給とボーナスの30%は国庫に返納されているようです。

そうすると約1,200万円は返納されるので、給与所得の手取りは2,800万円ということになりますね。

もっと収入があるというイメージだったので、ちょっと意外でした。

収入源②:雑所得

岸田文雄総理の2つ目の収入源は雑所得です。

岸田文雄総理の雑所得は約695万円と言われています。

雑所得って何??

雑所得は、TV出演料や新書出版による収入になります。

自民党総裁選や首相就任後にTV出演の機会があるみたい。

新書は、『岸田ビジョン 分断から協調へ』『鵺の政権 ドキュメント岸田官邸620日』という2冊が。

政治の裏側や、岸田文雄総理がどんなことを考えながら政治を行っているかについて興味がある方にはピッタリかもしれませんね。

岸田文雄総理の年収推移は?

そしてこちらが岸田文雄総理のこれまでの年収推移です。

年度年齢推定年収備考欄
1982年25歳774万円株式会社 日本長期信用銀行入社
1987年30歳530万円衆議院議員秘書
2021年64歳2,800万円内閣総理大臣就任

(※2024年5月時点にて。年収はあくまで推定の金額になります。)

岸田文雄総理の年収は与野党党首の中でトップだそうです。

「岸田ノート」というノートがあるくらいなので、国民の声を聴こうとしてくださっている方なのかもしれませんね

今後も岸田文雄総理の活躍に期待したいと思います!

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